「堂安律」

堂安律(どうあんりつ)

Ritsu DOAN。生年月日1998/06/16、 身長/体重172/70、 出生地・兵庫県。西宮市少年サッカースクールーガンバ大阪ジュニアユースーガンバ大阪ユースを経て、ガンバ大阪で2015/06/03にJ初出場。17年からはオランダのフローニンヘンでプレー、初年度からシーズン10得点を挙げる活躍を果たす。縦の推進力、突破力は随一。ドリブルでゴールへ切り込む屈指のアタッカー。日本代表の不動の右サイド。

「堂安律」の記事一覧
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」連載第71回「背番号の物語」(2)東京オリンピック代表・久保建英「7」の本来のポジション
大住良之
東京オリンピックサッカー総括(1)なぜ日本の「鉄壁の守備」は破られたのか
後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(7)「久保建英は手ぶらじゃない。メダルはないけど、いろんなものをもらった」「谷晃生は来年のW杯で代表の正GKかも」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(6)「五輪代表からA代表のレギュラーに7人」「三笘薫の可能性」「板倉滉は本当にすごい選手になった」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(5)「森保一監督采配の唯一の問題」「五輪という機会を120%使い切った」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(4)「上田綺世と三笘薫が先発でやってくれれば…」「日本人選手もメキシコリーグに行ってもいいのでは」
大住良之,後藤健生
【メキシコ戦、中村憲剛解説】三笘薫が輝けた「川崎フロンターレの形」と五輪後の「日本サッカーへの期待」【東京オリンピック】(2)
中村憲剛,戸塚啓
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(3)久保建英、最後にあれほど泣いた理由「限界だと思った久保が生き返った」「森保一監督から久保へのメッセージ」「日本はすべてを出し尽くした」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(2)メキシコ代表戦「もう1点入れば奇跡が起きた」「川崎フロンターレの凄さがわかる」「縦パスが入らないと攻撃はできない」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】最後の激論(1)「久保建英と堂安律は疲れ切ってしまった」「ついに仕掛けた三笘薫」「あと1・5試合早く仕上がっていたら…」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピックサッカー】3位決定戦で敗北した日本代表「久保建英と堂安律」にかかりすぎた負担!「三笘薫と上田綺世」が変えた流れ
サッカー批評編集部
【東京オリンピックサッカー】残り一戦の激論(6)銅メダルをかけた決戦・メキシコ代表戦「3位決定戦はワールドカップへの第一歩」「林大地はまだ1点も取ってない」
大住良之,後藤健生
  1. 1
  2. 21
  3. 22
  4. 23
  5. 31