「アトレティコ・マドリード」

アトレティコ・マドリード

ホームスタジアム/ワンダ・メトロポリターノ(入場可能数:67,703人)。ホームタウン/マドリード。チームカラー/赤、白。歴史/創設は1903年。バスク地方の名門チームである「アスレティック・ビルバオ」の姉妹チームとして創設されたのが原点。47年に現在の名称になる。60年代から黄金期を迎え、世界トップクラスのクラブへと成長。しかし2000年代に入ると低迷が続き、大型タイトルの獲得から離れていたが、11年にディエゴ・シメオネが監督に就任したことにより再びトップチームへと返り咲いた。

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