日本代表の記事一覧

【サウジ戦も後半投入で存在感。伊東純也が”森保ジャパン”の3バックに与えるもの(1)】2点目アシストの伊東がもたらした守備の効果……サウジアラビアが明確な起点を作れず
2024.10.11
「真ん中を狙ってって言われていたので。ファーストポストを越すボールを狙っていただけです。(谷口)彰悟くんと(小川)航基が良い入りをしていたので、どっちに合っても入っていたかなと思います」 後半36分に、CKから2点目をアシストしたシーンについて…
【上田綺世&小川航基。苦難のサウジ戦で光ったFW陣の現在地(2)】小川航基が代表6試合7ゴールの超ハイペース量産で、FW陣はこの先どうなるか…「いつチャンスが来ても『俺だろう』の気持ち
【上田綺世&小川航基。苦難のサウジ戦で光ったFW陣の現在地(1)】決定機逸もタメを作る仕事で覚醒したエース・上田綺世。「もっとできる」の言葉が示す、着実な成長とは
【森保ジャパンは10月の難敵2連戦をどのメンバーで戦うのか(2)】23人メンバーに4人のバックアップメンバーを追加。4バックの“オプション化”で、起用されない選手も出てくるが…
サッカー批評編集部
【森保ジャパンは10月の難敵2連戦をどのメンバーで戦うのか(1)】三笘薫を軸とした「攻撃的3バック」を継続か……三笘&伊東純也を起用した「したたかさ」を見せた戦いも
サッカー批評編集部
アタッカー三苫薫、堂安律「力を抜かない」守備の仕事と、サウジアラビア戦「2つ」のプラス材料、引き分けで「広がる」可能性【サッカー日本代表「W杯アジア最終予選」は楽勝か】(3)
後藤健生
警戒論の根拠はアジアカップ「準々決勝」敗退とヨーロッパ育ち発掘「東南アジア勢」躍進、それでも縮まらない「格差」【サッカー日本代表「W杯アジア最終予選」は楽勝か】(2)
後藤健生
最大のヤマ場は「かつてのアジア最強国」とのアウェー戦と、前回は三笘薫の2ゴールで競り勝った「ライバル国」とのホーム戦【サッカー日本代表「W杯アジア最終予選」は楽勝か】(1)
後藤健生
ヤングなでしこ「スペイン完勝」が示す日本サッカーの未来(2)育成で日本をリードする「2大クラブ」と黄金カードで結果を出した「2人の17歳」
後藤健生
ヤングなでしこ「スペイン完勝」が示す日本サッカーの未来(1)日本が前回優勝国の「宿命のライバル」に、初めての「歴史的勝利」が意味すること
後藤健生
【2試合12発の9月シリーズで見た”森保ジャパン”の最終予選コアメンバー(2)】最も熾烈な競争の2シャドウの組み合わせは……対戦相手も加味しながらの「“森保式3バック”の重大テーマ」
【2試合12発の9月シリーズで見た”森保ジャパン”の最終予選コアメンバー(1)】中心選手と目される15人と出番がなかった8人……3バック本格導入と最終予選ならではの選手起用で
【敵地バーレーンで上田&小川が奮起。世界での躍進に欠かせない森保ジャパンFW陣の決定力(1)】上田綺世は豪快な2発。並のストライカーでは狙えないフィニッシュこそ真骨頂
  1. 1
  2. 14
  3. 15
  4. 16
  5. 72