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【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(7)】「自分がゴールを取るよりも嬉しいんです」と指導に当たる大黒将志コーチ。「みんなゴールが一番好き」と話す爛漫さでもたらす新しい空気
2025.04.23
今年からコーチングスタッフに名を連ねている大黒将志コーチは、異色の空気を放ちながら指導に当たっている。「コーチじゃなくて、選手みたい(笑)」 雰囲気をそう説明するのはFW山田新で、選手と一緒になって練習し、声を出し、はしゃぐのだという。さら…
強行日程の3連戦で「スタメン固定」した理由、スコルジャ監督が狙う「2023年の再現」、課題は「交代カード」【3連勝で4位浮上!浦和レッズ「V字回復」ウラ事情と「新たな課題」】(3)
後藤健生
「大成功した」1トップ起用、パス能力が「磨かれた」38歳、「好調を支える」鎌田大地のようなプレーヤー【3連勝で4位浮上!浦和レッズ「V字回復」ウラ事情と「新たな課題」】(2)
後藤健生
横浜FM戦の勝利は「幸運」も…その前2戦は「完勝」、改善されたグスタフソンの「動き」【3連勝で4位浮上!浦和レッズ「V字回復」ウラ事情と「新たな課題」】(1)
後藤健生
【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(6)】さまざまに目を配る石田亮太広報。勝っても負けても変わらぬチーム愛と「そわそわします」と話すほどの想い
【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(5)】金明豪通訳が抱える選手に「託す想い」とは……試合前の重要なルーティンが注目されるも、「自分から叩くよ、なんて絶対に言えない」
【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(4)】「とにかく成長につなげてあげないと」と“育てる”を体現する石野智顕GKコーチ。アイデアと親心でフロンターレを支える
【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(3)】「選手が困らないため」と近くで見守る中山和也通訳。自身の体験を元に、外国籍選手をチームに馴染ませるための「2つの意識」とは
【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(2)】選手同士で高め合う姿と試合内外で見た“ライバルを超えた関係性”……家長昭博から高井幸大・野田裕人までベテランも若手も垣根なく
【J1川崎を取材して感じた「育てる力と心」とは(1)】居残りトレーニングを最後まで追い続ける前指揮官が本当に見ていたものとは。鬼木前監督が話していた「みんな平等だと伝えたい」の言葉
【川崎・伊藤達哉が神戸戦前に語った酒井高徳とサッカーのこと(2)】「樋口さんは多分面倒くさいと思っている(笑)」と明かす、過密日程での新たな調整方法とは。清水戦で選手に呼びかけたことも明かす
【第10節終了のJ1。首位・福岡、2位・京都に鹿島は8位後退。なぜここまで想定外が続くのか?(2)】ケガ人続出の鹿島、得点力不足の広島、停滞の続くマリノスと名古屋。浦和は復調傾向か?
【川崎・竹内弘明強化本部長が語ったACLEとここまでのチーム作り(3)】「鬼木監督がつなげたものをしっかり長谷部さんで形にしてほしい」と話すアジア青覇への想い。「積年の思いは相当あって」
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