画像・写真:キャプテン遠藤航の先制ヘッドに続いて復帰の三笘薫、伊東純也も決めた!日本が中国に7-0圧勝【W杯アジア最終予選 日本代表vs中国代表 2024年9月5日 19:41キックオフ】PHOTOギャラリー 原壮史 日本代表 遠藤航 三笘薫 南野拓実 FIFA W杯 2024.09.06 立ち上がりから日本が中国を圧倒。ケガの影響で久しぶりの代表復帰となった三笘は、序盤から左サイドで積極的な仕掛けを見せると、中盤からは周囲を使うプレーで中国の守備を手玉に取った。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 上田綺世は最前線で強さを見せ、何度も得点機を迎えたものの、この日はゴールを奪えず。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 先制点以降、中国を圧倒しながらも追加点が奪えなかった日本。だが、前半アディショナルタイムに三笘が大外からヘディングで決めて2-0に。これで試合の行方は決した。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半に入っても日本が圧倒し続け、所属のモナコでも絶好調の南野が2ゴールを奪って4-0に。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) その後も久保建英が軸となり、緩急自在に攻め続けた。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 77分には代表に帰ってきた伊東純也にゴールが生まれ、5-0。埼玉スタジアムは圧勝劇の締めくくりにふさわしい祝福ムードに包まれたが、この日の代表はまだ終わらなかった。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 87分には前田大然にもゴールが生まれて6-0とすると、後半アディショナルタイムには久保もゴール。7得点を奪う圧勝劇となった。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 71分からは高井幸大が右CBに。落ち着いたビルドアップとロングボールへの対応力の高さを見せ、点差が開いた状況でも中国に隙を見せなかった。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 1番を背負った鈴木彩艶。7得点を奪っただけでなく、完封という結果も手にした日本が、最終予選で最高のスタートを切った。(20240905)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「ゴラッソおおおおお!」J2山口の至宝21歳FW河野孝汰が圧巻の逆足スーパーミドル弾を突き刺す!「これがオレたちの至宝!!」「見つかってしまう」など称賛続々 写真の記事へ戻る