画像・写真：鹿島｢衝撃の前半3ゴール｣で決着と思いきやヴェルディ｢驚異の後半3ゴール｣で追い上げ PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第13節 鹿島アントラーズvs東京ヴェルディ 2024年5月12日 13:10キックオフ】 原壮史 J1 東京ヴェルディ 鹿島アントラーズ Ｊリーグ 2024.05.13 試合前にはジーコ氏とラモス瑠偉氏のトークショーが行われた。「チームのトレーニングとは別に、残って自分に必要なことをしなければならない」（ジーコ氏）など、プロフェッショナルのあり方などについてのトークでサポーターを盛り上げた。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） 試合は3分、鹿島の最初のコーナーキックを、ヴェルディ木村勇大がハンド。PKを鈴木優磨（写真)がゴール左端に決めて、いきなり試合が動いた。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） 先制した鹿島は、師岡柊生(写真)が積極的なプレーでチームに勢いをもたらす。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） 8分には名古新太郎(左)が追加点を決め、序盤で2-0に。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） その後も佐野海舟(写真)と知念慶のダブルボランチが中盤でヴェルディの攻撃を潰し、前半は鹿島ペースで進んでいった。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） さらに、ヴェルディ出身の安西幸輝(写真)も左サイドで存在感を発揮した。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） 後半、立ち上がりに植田直通が3点目を決めると、ヴェルディはチアゴ・アウベス(写真)を投入して、さらに攻撃的な布陣に。それでも鹿島は競り合いで強度を保ち、リードを維持していた。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） しかし、諦めないヴェルディは69分、齋藤功佑(写真)のシュートがネットを揺らすと、一気に押せ押せムードに。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） 81分(木村)、90＋3分(見木友哉)とゴールを奪い、3-3に追いついたヴェルディ。木村(右)はハンドによるPK失点を、自らの得点で帳消しにしてみせた。（20240512）撮影／原壮史（Sony α1使用） 関連記事 「オビト！」「コラかと思ったら、着けてた」プレミア舞台での『NARUTO』“仮面”パフォーマンスが話題！「ソランケ何してんねん」「俺もこのお面欲しい」の声 写真の記事へ戻る
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