画像・写真:鈴木章斗の2発他、怒涛の打ち合い! 計8発の乱打戦を制したのは? PHOTOギャラリー 【明治安田J1リーグ 第4節 湘南ベルマーレvs浦和レッズ 2024年3月17日 15:03キックオフ】 原壮史 J1 湘南ベルマーレ 浦和レッズ Jリーグ 2024.03.18 競り合う鈴木雄斗と関根貴大。試合は、スペースを与えないチーム同士が狭いエリアで激しくぶつかる展開となり、前田直輝が個での打開を見せるようになると浦和が優勢に。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 11分、前田の動き出しとワンタッチパスで湘南に後手を踏ませると、最後は興梠慎三がネットを揺らして浦和が先制に成功する。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 前田の個の力に苦しむ湘南だったが、23分にルキアンが同点ゴールを奪うと、一気に勢いづく。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 田中聡(右)と平岡太陽がボール奪取だけでなく縦への積極性を発揮すると形勢が逆転。32分には田中がエリア内でルーレットからシュートを放つスーパープレーを披露すると、そのボールに反応した(当たった?)鈴木が得点。湘南が逆転する。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 追いかける展開となった浦和が再びゴールに迫るが、富居大樹が好セーブを連発し、前半はそれ以上スコアが動かず。2-1でハーフタイムを迎えた。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半立ち上がり、浦和のミスから湘南が3点目を奪う。2点差となると浦和が猛攻を仕掛け、55分に松尾佑介、64分に前田(写真)がゴールを決めて追いついた。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 浦和は後半から投入された岩尾憲がチームに安定をもたらしたが、湘南は田中と平岡がサイドアタックに絡むことで、それに対抗する。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) さらに1点ずつを奪い合い、4-4になった試合は、激しい攻防が続いたまま、最終盤へ突入。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) どちらに何点入ってもおかしくない攻撃の応酬は、最後まで止まることはなかったが、スコアは動かず。勝ち点1ずつを分け合うことになった。(20240317)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「息子さんと笑い方そっくり!」前川黛也の可愛らしい“親子スリーショット”に癒されるファン多数!「こちらも元気もらいました」「立派に2児の父なんだよな」などの声 写真の記事へ戻る