画像・写真:オーストラリア代表、怒涛の4発ゴールでインドネシア代表を圧倒! PHOTOギャラリー【AFCアジアカップ オーストラリア代表vsインドネシア代表 2024年1月28日 20:30キックオフ】 原壮史 海外 2024.01.29 今回のオーストラリアはフィジカル勝負よりもポゼッションを好むチーム。しかし、この試合ではインドネシアが鋭い出足を見せ、五分五分の支配率となった。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) サイドからの低弾道クロスを活用してゴールを狙うオーストラリアは、12分にジャクソン・アーヴィンが入れたボールが相手DFに当たって軌道が変わり、そのままゴール。記録はインドネシアのオウンゴールとなった。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) フィジカルではなく技術でインドネシアを上回るサッカーを展開したオーストラリアは、先制後もサイドアタックを続けた。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) 動き回って数的優位を作り出すジョーダン・ボス。自国開催で初優勝を成し遂げた2015年以来の頂点を狙う。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半はインドネシアが懸命に反撃をしたものの、安定を保つオーストラリアに対して、局面ごとのクオリティの差を覆すことはできず。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) 終盤になって後のないインドネシアが強引なサッカーに転じると、オーストラリアはふだん隠しているフィジカルでの激しさを露わにして対抗。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) キャプテンのGKマシュー・ライアンがチームを統率し、最後までインドネシアに決定機を許さず。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) 逆にダメ押しの2ゴールを奪い、4-0で勝利した。(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督。8年ぶりの頂点なるか?(20240128)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「まさかの黒星と東南アジア勢の躍進」「準々決勝が最初の決勝戦」【アジアカップ「波乱のグループステージ分析」サッカー日本代表「決勝トーナメント攻略」の激論】(1) 写真の記事へ戻る