画像・写真:上田綺世がPKも決めて勝利に貢献!PHOTOギャラリー【AFCアジアカップ 日本代表vsインドネシア代表 2024年1月24日 20:30キックオフ】 原壮史 海外 日本代表 上田綺世 2024.01.26 プラタマ・アルハンと競り合う久保建英。インドネシアもこれまでの2チームと同様、正面から力をぶつけてきたが、この日の日本は個の力で勝った。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 立ち上がりにいきなり上田が倒されてPKを獲得。早い時間帯でのリードがチームに余裕をもたらした。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) キャプテンの遠藤航は3試合連続のスタメン出場。旗手怜央と広範囲をカバーした。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 大会初スタメンとなった冨安健洋。ピッチ内のリーダーとして振る舞い、チームに安定感をもたらした。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 枠外へのボールを見切る鈴木彩艶。ここまでの2試合で悔しい思いをした鈴木は、集中したプレーを続け、立ち直りを感じさせた。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 大会初出場となった中山雄太。左サイドで多くの選手と共存できることを示し、存在をアピールすることに成功した。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 同じく初出場の渡辺剛。森保一監督は板倉滉をベンチ外とするなど、グループリーグ3戦目らしい選手起用を行った。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 途中出場した佐野海舟。出場すれば短い時間でも持ち味を発揮する、という試合が続いている。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半、2ゴール目を喜ぶ上田。3戦目にして優勝候補らしい安定感を見せた日本は3-1で勝利。決勝トーナメントへ向けて調子が整いつつある。(20240124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 【鹿島アントラーズの2024年を展望する(1)】10番、主将、選手会長の柴崎岳がチームの軸に……ハイレベルな競争の中で「ピッチにいるだけで空気が変わる」“絶対的な軸” 写真の記事へ戻る