画像・写真:マリノス、新潟に痛恨の引き分け! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第33節 横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟 2023年11月24日 19:03キックオフ】 原壮史 J1 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 Jリーグ 2023.11.25 序盤から攻勢に出たいマリノスだったが、要所要所で新潟がタフに戦い、ゴールを奪うことができないまま時間が過ぎていった。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) エウベルとヤン・マテウスの両翼が抑えられてしまい、なかなかボックス内での決定機を作ることができない。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 新潟は前半、攻撃で上手くいかない場面が目立ったが、それによって守備の質が落ちることはなかった。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 思うような展開に持ち込めないマリノスが焦りや苛立ちを見せる場面も。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半に入るとマリノスのシュート意識が高まったが、小島亨介が好セーブを連発。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 残り時間が少なくなるにつれて新潟がカウンターで好機を生みだすようになったが、互いにネットを揺らすことができず。攻撃し続けるしかないマリノスはケヴィン・マスカット監督もリスタートを急ぐ。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) この日はヘッドギアをつけてプレーしていた角田涼太朗だが、終盤は外してプレー。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 「自分の体はどうなってもいい、という気持ちだった。チームが勝てればなんでも良かった」(角田)(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし、宮市亮や渡辺といった今シーズンの試合の終了間際にチームを救ってきた選手たちの投入も実らず、0-0でタイムアップを迎えた。これにより、神戸は勝利すればホームでシャーレを掲げることができる。(20231124)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「いきなり欧州挑戦でも驚かない」18歳MF花城琳斗がシュトゥットガルト相手に3ゴール2アシストと結果を残した練習試合映像に驚きの声! 獲得の決め手となった今年3月の対戦 写真の記事へ戻る