８月１２日、サッカー日本代表FW三笘薫が所属するブライトンがプレミアリーグの開幕節を戦った。相手は昇格組のルートンタウンで、ホームに迎えての一戦となった。
この試合を前に、クラブの公式ツイッターに驚きの２ショットが公開された。一人は三笘薫、もう一人はファンであり、ここまでは何も変わったところはない。しかし、三笘が指差すファンの左足にはタトゥーが入っている。それがなんと、三笘の姿を表したものなのだ。
正確には２選手のタトゥーが入っており、もう一人は３２歳のドイツ人MFパスカル・グロス。三笘との２人が縦に並ぶ形となっている。
ファンそれぞれが書いたイラストなどはスタジアムで目にするが、タトゥーとなれば話は別。それだけに、多くの声が寄せられた。
「これすごい タトゥーになった日本人サッカー選手初じゃね」
「日本人がフットボールで英国の人にこんなにも認められてるってのが端的にわかって、誇らしい…」
「やべー！！脚に三苫のタトゥーいれてるw」
「三笘さんついにタトゥーになる」
「三笘のイレズミすげぇー！」
「すげえ 三笘君愛されてるなぁ」
「三笘さん、彫られてる」
