
6月23日、川崎フロンターレは公式ツイッターに1本の映像を投稿した。その内容が大反響となっている。
川崎は22日に夏季限定で着用するリミテッドユニフォームを発表していた。川崎エリアの工場地域からインスピレーションを得たもので、川崎の夜空に光る青い炎を表現しているのだ。そのため、夜空を表すブラックをベースに、最も温度の高い青い炎のグラフィックを大胆に取り入れており、正午の発表直後から大きな話題となっていた。
そして、そのユニフォームの先行予約が23日の19時から開始されたのだが、それと時を同じくして公式ツイッターに投稿されたのが、このユニフォームを着用した選手5人が登場するPVなのである。小林悠、脇坂泰斗、橘田健人、山田新、大関友翔が、青い光に照らされながら、ファン・サポーターを煽るのだ。
この映像が公開されるや、多くのコメントが寄せられている。
「ああああ映像カッコイイー!アズネロで見ても良かったので買いです」
「無理だかっこよすぎる」
「動画カッコよすぎるね」
「デザインカッコイイなあ」
「チョロサポなのでこの映像観たら買いたくなります」
「動画ガチやん」