6月21日、豪華な4ショットが公開された。かつて日の丸を背負って共闘した4人が、再び集結したのだ。
4ショットを公開したのは2人いる。一人は浦和レッズに所属するDF岩波拓也で、もう一人はガンバ大阪に所属する鈴木武蔵だ。この2人の他に写っているのは、モナコに所属する南野拓実と、横浜F・マリノスのキャプテンである喜田拓也。4人が私服姿で集まったのである。
浦和、横浜、G大阪、モナコとそれぞれ現在のチームはバラバラだが、実は2011年のU-17ワールドカップを戦ったメンバー。岩波が、「いい時間でした。みんなまだまだ頑張ろう!」と綴れば、鈴木は「久々の94ジャパン16歳で出会ってもう29歳。歳とったなー」と懐かしんだのだった。
この投稿には、SNS上で以下のようなコメントが並んだ。
「メンツエグすぎる!!!」
「スゴい面子」
「素敵なメンバー!!!!!」
「この大会、ずっとメキシコで見てたから思い入れの深いチームだし、多くのみんながまだプロで活躍してるから凄いよねー。」
「うおおお無慈悲世代!!懐かしい」