２月６日から、大阪市内の２１か所でセレッソ大阪の大規模なプロモーションが行われている。２月１８日の開幕戦を前にしたもので、１９日まで行われる。
セレッソ大阪が迎える今季の初陣はヨドコウ桜スタジアムで行われるアルビレックス新潟戦だ。久々のJ１復帰を果たした相手に、“先輩”として負けるわけにはいかない一戦となるが、それを盛り上げようと、桜が“満開”になっているエリアがある。
阪急大阪梅田駅やＪＲ大阪駅、南海なんば駅、ＪＲ天王寺駅などがそれで、大規模な屋外広告が掲示されているのだ。「開幕」の大きな文字と並ぶ選手の姿が大きくデザインされたもので、セレッソサポーターならずとも視界に飛び込んでくる存在感だ。
クラブの公式ツイッターがこの様子を投稿すると、以下のような興奮を伝えるコメントが寄せられている。
「これすごいな」
「広告ジャックいいね〜」
「セレッソ一色やん！」
「わぁ、めっちゃかっこいいやん 最高ォゥ！！見に行く！！」
「これはすごいー」
「まじでこうやってアピってくれるの嬉しすぎる」
「なにこれかっこいい！見に行きたい！！」
