1月14日、J2ロアッソ熊本は2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。
この日公表されたのは4種類。フィールドプレイヤーの1st、2nd、そしてGKの1stと2ndで、このうち、FPの2種類が販売されるという。
熊本のユニフォームのサプライヤーを務めるのはプーマ。「CHEVRON」(シェブロン)という、紋章学における「山形」及び「逆V字型」の帯状デザインが施されている。チームは、「ユニフォームのフロント部分に「逆V字型」を表現する事で、「強さ」や「勝利」をイメージさせます」と説明している。
FPの1stは、シャツ、ショーツ、ソックスのいずれも赤で統一。2ndは、シャツとソックスが白で、パンツは黒で構成されている。GKの1stはシャツとソックスが白でパンツが黒、2ndはすべて黄色で統一されている。
これらのユニフォームには以下のようなコメントが寄せられている。
「シンプルでかっけぇ。J1上位クオリティ。」
「描きやすいデザイン」
「ええええ今までで1番カッコ良くね?」
「大優勝」
「滅多に半袖の服買わないけど、買ったよ」