浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが8月18日にツイッターへ投稿した画像が話題になっている。
■「なんだこのセンス」
ユンカーはツイッターに2枚の写真をアップ。1枚目の画像では、こちらに背を向けているDFアレクサンダー・ショルツと対面して、真剣な表情を見せた。だが2枚目では打って変わり、ユンカーは笑顔でショルツに向かって片手を差し出している。
ユンカーの手をよく見ると、じゃんけんの「パー」の状態から中指と薬指をくっつけていることが分かる。一方のショルツは手を下げた状態。ユンカーはツイートのテキスト(文章)に「じゃんけんしたかった」と書いた。
1枚目の写真で「最初はグー」のような状態を表し、2枚目で「じゃんけんぽん」を表現しているのかもしれない。
このツイートを見たファンは、「なんだこのセンス」や「ユンカーTwitterの使い方めちゃくちゃいい!!」などの反応が寄せられた。またユンカーの手は「パー」とも「チョキ」とも取れるため、どちらなのかを聞いたファンに対して、本人が「両方! Always winning」と返信している。
その一方で、ツイートの内容には関係なく、ユンカーの容姿に反応するファンも。「イケメンすぎやしないかい」や「かっこいいとかわいいを両立してる」といったコメントが送られた。