後藤健生の「蹴球放浪記」第115回「喧騒のアジア大陸、唯一の例外がメルボルン」の巻(2)カタール大会予選との奇妙なまでの一致 後藤健生/Takeo GOTO W杯 2022.06.17 1997年イラン戦のADカード 4年前より少しだけ大きく、立派になっている 提供/後藤健生 大陸間プレーオフも終了し、カタール・ワールドカップ出場国が出そろった。「大陸間プレーオフ」。蹴球放浪家・後藤健生にとっては、懐かしい言葉でもある。四半世紀も前、蹴球放浪家は日本が出場を回避したにもかかわらず、ワールドカップ予選の大一番を目… 続きを読む 関連記事 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第91回「ワールドカップ予選大陸間プレーオフの長い物語」(5) マンチェスター・ユナイテッドとワールドカップ予選の間にあった「運命のいたずら」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第91回「ワールドカップ予選大陸間プレーオフの長い物語」(4)記念すべき初戦は「ウェールズVSイスラエル」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第91回「ワールドカップ予選大陸間プレーオフの長い物語」(3)政治的駆け引きの中で起きた「30秒で試合終了」の茶番 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第91回「ワールドカップ予選大陸間プレーオフの長い物語」(2) オーストラリアが歩んできた苦難の歴史 大住良之