■ 「これ地味に欲しい」他サポも熱狂する“マテ茶付き”の完成度
クラブと槙野監督のファンにとっては間違いなくお宝となるこのプレゼント。クラブ公式SNSでの発表直後から、興奮とツッコミの声が殺到した。
「あれまマテ茶持ってんじゃん」
「マテ茶持ってるwww」
「これ地味に欲しい」
「メジャーリーグみたい笑」
「マテ茶付きだ ほしい!!!」
「初めて入場特典で欲しいと思った」
「アルビレックス新潟を応援しているけど、槙野監督のボブルヘッドは欲しい笑」
■ 逆風を力に変えて。ふたたびチームを上昇気流へ
こうして持ち前の明るさでサッカー界を盛り上げる槙野監督だが、先日は自身の発言を巡って大きな騒動の中心に立たされたばかりだった。
事の発端は10月24日の徳島ヴォルティス戦(第13節)。ペナルティーエリア内で徳島DFの腕にボールが当たったように見える「疑惑のハンド」があったものの、J2にはVARがないため主審の判定は覆らずスルー。猛抗議した槙野監督はイエローカードを受け、試合後のインタビューで審判のクオリティに対して強く苦言を呈した。
これに対し、Jリーグは「公開の場での審判批判」を重く見て、2試合のベンチ入り停止と罰金10万円の重い処分を下した。しかし皮肉なことに、処分発表と同日にJFA(日本サッカー協会)が公式に「あれは誤審だった」と認めたことで、本田圭佑らも巻き込んで「J2の判定環境改善」を求める大論争に発展している。
大きな逆風と議論の渦中にある槙野監督。しかし、どんな状況でもファンを笑顔にするエンターテイナーの歩みが止まることはない。この騒動による鬱憤すらもパワーに変えて、ふたたび自身とチームを力強い上昇気流に乗せていくはずだ。




























