「バロンドールやり直そう」バイエルン谷川萌々子が欧州CLレアル戦で絶妙トラップ&強烈な左足コントロールショット! 「さすがのセンス」「解説のやったーがジワル」の画像
バイエルンの谷川萌々子がレアル相手に鮮やかなゴールを決めた。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 現地10月28日、女子欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節が各地で行われ、バイエルン(ドイツ)がレアル・マドリード・フェメニーノ(スペイン)と2-2で引き分け。なでしこジャパンのMF谷川萌々子が鮮やかな左足シュートを決めた。

 国内リーグで今季開幕8連勝を飾って50戦無敗を継続中のバイエルンが、スペインの名門クラブを本拠地に迎えた。欧州CLでは1勝1分けからの3戦目に、ロンドンでのバロンドール授賞式に出席した谷川もスタメンで出場した。

 試合の主導権を握ったのはレアル。前半7分と前半22分にゴールを決めて2点をリードした。バイエルンは同31分にエドナ・イマデの得点で1点差とし、後半7分に谷川が貴重な同点ゴールを奪う。

 ボックス内の右でパスを受けた背番号10のリンダ・ダルマンが放ったシュートは相手GKに弾かれた。チャンスは潰えたかと思われたが、こぼれ球に谷川が反応。ペナルティーエリアのライン上で相手DFよりも一瞬早くボールに追い付くと、右足の指先でボールを浮かせて相手と入れ替わった。そして左足インフロントで強烈なシュートをゴール左隅に叩き込んだ。

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