現地10月25日、ベルギーリーグ第9節が行われ、シントトロイデンは2-3でクラブ・ブルージュに惜敗。敗れはしたが、高井幸大&谷口彰悟の日本人CBコンビによるゴールが脚光を浴びた。
リーグ戦3連敗と調子を落としていたシントトロイデンが、4連勝で2位と好調のクラブ・ブルージュの敵地に乗り込んだ。日本人7選手をスタメンに並べたシントトロイデンだが、22歳のドイツ人FWニコロ・トレソルディに前半41分、43分、後半30分とゴールを決められてハットトリックを許した。
だが、1-3で迎えた後半アディショナルタイムに日本人コンビが意地を見せる。
シントトロイデンが左コーナーキックを獲得してショートコーナーを選択。山なりのクロスがファーサイドに届くと、身長192cmの高井がハイジャンプ。相手に競り勝って打点の高いヘッドで折り返し、さらに身長185cmの谷口が素早く反応して同じくヘッドでゴールに押し込んだ。
谷口は今年8月のヨーロッパリーグ予選オモニア・ニコシア(キプロス)との第1戦以来となる公式戦ゴール。すぐに元スイス代表のヤン・ゾマーからボールを奪い取って試合再開を急いだ。




























