現地10月25日、ベルギーリーグ第9節が行われ、ゲンクが2-1でスタンダール・リエージュに勝利。日本代表MF伊東純也の珍しい先制ゴールシーンが話題を集めた。
ゲンクは、本拠地セゲカ・アレナで試合を迎える時点で勝点12(3勝3分け2敗)の7位に付けていた。一方、古巣復帰の2シーズン目を迎えている伊東は、開幕9試合連続でスタメン出場。0-0で迎えた前半27分に先制点をもたらした。
左コーナーキックをゲンクは獲得。キッカーを務めることの多い伊東だが、ゴール前のニアサイドに立った。21歳のベルギー人FWノア・スタンバーグの鋭い右足キックに対してジャンプ。混戦になり、相手GKマチュー・エポロがパンチングしたボールが伊東の頭に当たる。
一瞬、ボールを見失った伊東だったが、すぐ横でバウンドしたボールを視界に捉えると、ゴールラインの内側から身体を一回転させるようにして豪快な右足ボレーでゴールに叩き込んだ。
密集の中でゴールを決めた伊東は、ゴール直後に相手DF陣に押し倒される形で自らもサイドネットに倒れ込んだが、すぐに立ち上がって笑顔を浮かべてチームメイトたちと先制ゴールを喜び合った。



























