■「小林悠の動きがあるからの得点」引退迫るレジェンドの“隠れアシスト”
そして、この魂のゴールにおいて、大関の豪快なシュートと同じくらいファンの視線を集めたのが、右前方を走っていたベテランFW小林悠の動きだ。SNS上では、若き才能を背中で支えたベテランのプレーに称賛が相次いだ。
「めちゃくちゃ嬉しそうでこちらも嬉しい」
「大関ーー胸が熱くなるゴール」
「悠さんのDFブロックよ。流石です」
「小林悠のブロックが絶品すぎる」
「さすがの悠ブロックに待望の大関ゴール!」
「小林悠の動きがあるからの得点」
ファンの指摘通り、小林が相手DFのコースを消す「絶品のブロック」を見せたからこそ、大関が思い切り振り抜けるシュートコースが生まれていた。
すでに2027年1月1日をもって現役を引退することを発表している元日本代表ストライカーは、この日、後半41分からの登場でなんと今季リーグ戦初出場。自身でシュートを打たずともゴールを完璧に演出する、あまりにも円熟した“隠れアシスト”だった。
川崎の未来を担う若者と、クラブの歴史を牽引し続けたレジェンド。二人の想いが見事に交差した、最高にエモーショナルなゴールシーンである。






















