イングランド1部クリスタルパレスに所属する鎌田大地が、待望のプレミアリーグ初ゴールを決めた。
現地10月11日に行われたプレミアリーグ第6節で、クリスタルパレスは本拠地セルハースト・パークでノッティンガム・フォレストと対戦。代表ウィーク明けの一戦でも鎌田は疲れも見せず、開幕以降6試合連続でスタメンとしてピッチに立った。歓喜の瞬間が訪れたのは0-1で迎えた前半41分だった。
シャドーに入っていた鎌田は、ゴール前での細かいボール回しに関与しながらボックス内に進入。こぼれ球に素早く反応し、飛び出してきたGKよりも一瞬早く左足でボールを叩いてゴールネットを揺らした。
2024年夏にクリスタルパレスに加入した鎌田は今季で3シーズン目を迎え、国内&欧州カップ戦で計4ゴールをマークしてきたが、リーグ戦では無得点だった。今年9月8日に行われたカラバオ杯3回戦ミドルスブラ戦で決めた芸術的なループシュートがクラブの9月「月間最優秀ゴール賞」に選ばれた“勢い”に乗り、自身プレミアリーグ初ゴールを決めてみせた。
鎌田のゴールに本拠地サポーターは大熱狂。現地映像では、昨季までクリスタルパレスを率いていた現ノッティンガム・フォレストのオリバー・グラスナー監督の姿が映し出され、鎌田にとってはフランクフルト時代から慕う“恩師”の目の前で決めたプレミア初ゴールは“恩返し弾”にもなった。
























