現地10月10日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第9節が行われ、バーンリーが4-0でワトフォードに大勝。今夏に加入した旗手怜央が移籍後初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍を見せた。
開幕から8戦未勝利(4分け4敗)で最下位に沈んでいたバーンリーが敵地に乗り込んでの一戦。旗手は2試合連続で今季3度目のスタメン出場を果たし、ダブルボランチの一角に入った。
前半13分、相手DFラインからの縦パスを狙って旗手がプレスをかけ、こぼれ球を回収して巧みな持ち出しから左サイドのヤコブ・ブルン・ラーセンへラストパス。第5節のブリストル・シティ戦以来となるアシストをマークした。
さらにゼキ・アムドゥニのゴールで2-0とリードを広げた後の前半25分に旗手のゴールが生まれる。ルーカス・ピレスからのマイナスのパスをボックス内左で受け、相手DFが迫り来る中でワンタッチから素早く、かつ冷静に右足シュート。見事にコントロールされたシュートがゴール右隅へ吸い込まれた。
川崎フロンターレの黄金期に主力として活躍して日本代表でも常連となっていた旗手だが、セルティック(スコットランド)からのステップアップ移籍が叶わない中でパフォーマンス低下を指摘され、徐々に出番を減らした。だが、28歳でのイングランド挑戦で自身の復活を告げる1得点1アシスト。両手を広げながら笑顔を弾かせた。
























