■人身事故のトラブルを越えて…なでしこジャパンのアジア制覇を目撃!
こうして、仙台、広島を回って日本代表は横浜、東京でのキリンカップに戻ってきたのですが、そのキリンカップの初日と最終日のちょうど間にU-21日本代表と女子代表(なでしこジャパン)が出場しているアジア大会の決勝があったのです。
「日本が決勝に残らなかったらテレビ観戦でもいいか」と思っていたのですが、どちらも見事に決勝進出を果たしてしまいました。そこで、キリンカップのエクアドル戦の翌朝、女子決勝が行われるエコパ(小笠山総合運動公園陸上競技場)に向けて出発しました。小田急とJR東海を乗り継いでの移動でしたが、東海道線が人身事故で止まってしまうというアクシデントがあって、到着が遅れてしまいましたが、女子の3位決定戦からしっかりと観戦することができました。
決勝戦は日本対北朝鮮。日本の女子サッカーにとって、今や宿敵となった相手です。つい先日も、U-20女子ワールドカップで北朝鮮に敗れてしまったばかりです。
アジア大会でも北朝鮮のパワーと運動量が優って日本は劣勢の展開でしたが、少ないチャンスから見事に2点を取って引き分け、PK戦で勝利して金メダルを獲得しました。キリンカップのエクアドル戦のPK戦もそうですが、最近の日本人選手のキック精度はかなり上がっているように思います。














