J2ジュビロ磐田に所属するブラジル人FWジョアン・ヴィクトルのオーバーヘッドが炸裂した。
代表ウィーク最中の9月26日にJ2リーグ第8節が行われ、磐田は本拠地ヤマハスタジアムでヴァンラーレ八戸と対戦した。だが、雨が降る中で前半9分に八戸の音泉翔眞が先制ゴールを奪われると、そこから攻撃の時間を増やしながらゴールが遠い展開。前半を終えて、磐田はボール支配率64%で計13本のシュートながら枠内シュート2本のみでノーゴールだった。
迎えた後半12分、背番号99のジョアン・ヴィクトルが、川合徳孟、井上潮音とともに投入される。するとその5分後の後半17分だった。
中盤右サイドでボールを受けた井上が、ゴール前へ右足クロスを送る。このボールにジョアン・ヴィクトルが反応。素早く落下点に入ると、相手DFを背負いながら巧みな胸トラップでボールを収める。次の瞬間、ゴールに背を向けたまま右足オーバーヘッドキック。シュートは美しい軌道でゴール右隅へ吸い込まれた。
身長187cmの高さにスピードも兼ね備え、9月19日に27歳の誕生日を迎えたばかりのジョアン・ヴィクトル。これが今季3ゴール目となった。
































