9月24日、宮城県のキューアンドエースタジアムで日本代表対ウルグアイ代表戦が開催された。バックヤードで撮影された“再会ショット”が大きな反響を呼んでいる。
写真を公開したサッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏は、10代の頃から天才プレイヤーとして注目を集め、“ジーニアス”と呼ばれて多くのファンを沸かせた。現役引退後はメディアでの露出を増やし、ウルグアイ戦で小野伸二氏と共にフジテレビの解説を務めた。
ウルグアイを率いるディエゴ・フォルラン監督は、現役時代にストライカーとしてビジャレアル、アトレティコ・マドリードなどでプレー。ウルグアイ代表として3度のW杯に出場し、2010年の南アフリカ大会では得点王と大会MVPに輝いた。
この2人は、2014年にセレッソ大阪のチームメイトになっていたのだが、当時エースだった柿谷氏はプライドとライバル意識の高さから「ほとんど喋らなかった」と言うほどコミュニケーションを図らなかったことを後に明かしている。
だが、12年ぶりの再会を果たし、試合翌日に柿谷氏は公式インスタグラムを次のように更新した。
「世界のスーパースター。彼に学び、彼を知ることができたならば。そう思う日がないと言うと嘘になります。未熟だったで片付けてはいけないとわかっていても当時の彼に対する嫉妬、プライドまみれの言動行動、情けないとしか言いようがない。そんな私に満面の笑みでmy friendと抱きしめてくれました。あなたの偉大さ、優しさに向き合うまで12年かかりましたが、これからの監督としての姿を全力で応援させてもらいます。Lo siento mucho. Muchas gracias」
この言葉に続けてハッシュタグで「フォルランの乱終戦」と付けた柿谷氏は、フォルラン氏と笑顔で肩を寄せ合う仲睦まじいツーショットを公開した。


























