第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の男子サッカー・グループステージ第2節が9月20日に行われ、U-21日本代表が7-0でU-23キルギス代表に大勝。横山夢樹(C大阪)の先制ゴールを演出した中島洋太朗(広島)の“バックスピンパス”に称賛が集まった。
32年ぶりの自国開催で16年ぶりの優勝を目指す日本は、2-0で勝利した初戦のホンコン・チャイナ戦からスタメン7人を変更。GK荒木琉偉(G大阪)、DF梅木怜(FC今治)らの守備陣に加えて、4-1-2-3のアンカーの位置に中島、左ウイングに横山を入れた。
スタメンとなった中島は立ち上がりからテンポ良くボールをさばいたが、なかなか決定機を作れない。しかし、前半28分にワンプレーでゴールを生み出す。最終ラインからのパスを自陣センターサークル内で受けるとすぐに前を向き、前線に走り出していた横山へ右足で絶妙なロングパスを送った。
着地とともに止まるようなボールは横山にとって絶好のパスとなる。横山は右足アウトサイドでボールをすくい上げて相手GKの頭上を抜くループシュートを決めた。
























