フランス1部ル・アーヴルに所属するFW中村草太が、“美しすぎるクロス”で移籍後初アシストを記録した。
現地9月19日に行われたリーグ・アン第5節で、ル・アーヴルは敵地でトゥールーズと対戦した。所属日本人3選手のうち瀬古歩夢は先発出場。水多海斗とともにベンチスタートとなった中村は、0-2で迎えた後半24分からピッチに立った。
初アシストをマークしたのは出場間もない後半26分だった。中盤右サイドのタッチライン際で縦パスを呼び込んだ中村は、前方のスペースにボールを運んでルックアップ。直後、右足でカーブをかけたグラウンダーのアーリークロスを送った。
ボールは、DFラインとGKの間を縫うようにして絶妙のコースを転がる。間にいた3人のDFを無力化しつつ、ゴール前に走り込んだジョシュ・マジャの足元へピタリ。現地実況が思わず「デンジャラスボール!」と叫んだほど正確なクロスにマジャは左足でダイレクトに合わせるだけだった。
第2節のリヨン戦と第4節のアンジェ戦ではゴールネットを揺らしながらも判定によって“幻のゴール”を味わっていた中村。遂に初アシストを記録し、ゴールに絡む仕事をやってのけた。

























