サッカー・スペイン1部リーグ、レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エムバペ(27)が24日までに自身のインスタグラムを更新。母ファイザ・ラマリさん(52)への誕生日メッセージとともに公開した2ショットが大きな反響を呼んでいる。
この日、エムバペは黄色いTシャツ姿で母の肩を力強く、そして優しく抱き寄せるツーショット写真を投稿。次のような愛情あふれるメッセージを綴った。
「私たちの世界の女王に、誕生日おめでとう。あなたは私たちの最大の力です。あなたが日々私たちのためにしてくれていること、そして兄弟と僕を男として育ててくれたことに、どれだけ感謝してもしきれません。愛してるよ、ママ」
柔らかな笑顔を見せる母と、少し照れくさそうにはにかむエムバペ。親子の絆の深さと距離の近さがひしひしと伝わってくる一枚だ。ファイザさんはアルジェリア・カビリー地方にルーツを持ち、若い頃はハンドボール選手として活躍したアスリート。エムバペの類まれなる運動能力のルーツを語る際、必ずと言っていいほど名前が挙がる“最強の母”でもある。
■モウリーニョ新体制で大暴れ! ピッチで見せる「怪物」の顔との強烈なギャップ
私生活では心優しい孝行息子だが、戦いの舞台であるピッチ上では“無慈悲な怪物”として君臨している。
所属するレアル・マドリードは今夏、13年ぶりに名将ジョゼ・モウリーニョを新監督に迎えるという劇的な新体制をスタートさせた。その中で背番号9を背負うエムバペは、開幕から絶好調を維持している。
ラ・リーガ第5節のラージョ・バジェカーノ戦では、持ち前の打開力で2得点1アシストと大暴れし、チームを4-1の快勝に導いた。続く第6節のエルチェ戦でも貴重な1得点1アシストをマークし、3-2の打ち合いを制する原動力に。直近の9月20日に行われた第7節アトレティコ・マドリードとの伝統の「マドリード・ダービー」では1-2と手痛い黒星を喫し、チームは現在勝ち点15のリーグ4位に留まっているが、エース個人にかかる陰りは一切ない。
9月25日現在、ラ・リーガ7試合の出場ですでに「7ゴール2アシスト」と1試合1ゴールペースを継続。得点ランキングでも独走状態に入っており、白い巨人の最前線で圧倒的な存在感を放ち続けている。




























