【アジア競技大会 グループA第1節 U-21日本代表vsU-23香港 2026年9月16日(水)19:30キックオフ 豊田スタジアム】撮影/原壮史(Sony α1使用)
愛知・名古屋で開催されている第20回アジア競技大会は、女子に続き男子サッカーもスタート。グループAの日本は初戦で香港と対戦した。
2028年開催のロス五輪世代のメンバーを集めた今回のチームは、世代を代表する選手の1人となっている佐藤龍之介がバレンシアへの移籍を果たしたため選外となった。海外組では市原吏音、小杉啓太、石渡ネルソン、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄の4人が招集されているが、彼らは国際Aマッチウィークとなる21日以降に参加。グループリーグ3試合中2試合を国内組のみで戦う。
香港は、地力に勝る日本に対して立ち上がりから自陣に引いたため、日本はセンターバックから高めの位置を取るサイドバックへ次々と展開。ほとんどの時間を相手陣内で過ごした。
押し込んだ日本は、シンプルなサイドアタックからクロスを上げ続けたが、ゴール前を固める香港を打ち破れない。チャンスを迎えてもシュートは枠を外れた。
違いを生み出したのは石井久継と大関友翔。2人のインサイドハーフは狭いスペースで巧みに連係し、局面の打開を試みた。前半39分には、2人の華麗な連係から石井がゴールを奪い、1-0で前半を終えた。

























