■千葉が先制、東京Vは20分以上の猛攻
劣勢を強いられた千葉は、後半開始からエリソンを投入して挽回を図る。個を活かした強引な突破で攻撃機会を増やし、後半13分にエリソンが先制点をゲット。前半の展開とは異なり、千葉がスコアを動かした。
本拠地・味の素スタジアムで最下位に転落するわけにはいかない東京Vは、岡山から獲得したばかりの一美和成を投入。攻撃のギアを上げて猛反撃を開始する。
20分以上にわたって積極的なアタックを仕掛けた東京Vだが、なかなかゴールをこじ開けられない。執念が実ったのはアディショナルタイム。ゲームキャプテンの林尚輝が浮き球を頭で押し込んで試合を振り出しに戻した。勝利への渇望がぶつかり合う激戦は、痛み分けで幕を閉じた。
7試合を終えていまだに勝利のない東京Vだが、試合後のサポーターは大声援でチームを後押し。「彼らに応えたい」と言葉を残した城福浩監督のもと、勝利を目指して戦い続けるしかない。
■試合結果
東京ヴェルディ 1-1 ジェフユナイテッド千葉
■得点者
58分 エリソン(千葉)
90+3分 林尚輝(東京V)






















