現地9月12日、ブンデスリーガ第3節が行われ、マインツのMF佐野海舟とフランクフルトのDF小杉啓太による激しい日本人対決シーンが話題を集めた。
マインツの本拠地メーヴァ・アレーナでの試合には3人の日本代表が出場。今夏のビッグクラブ移籍が噂されながらもマインツに残留した25歳の佐野、加入後半年間の不遇を乗り越えて今季ブンデスデビューを果たした20歳の小杉、さらにサウジアラビア移籍が直前で破談してフランクフルト残留となった28歳の堂安律がスタメンとしてピッチに立っていた。
試合を優位に進めたのはアウェーのフランクフルトだった。前半9分にジャン・ウズンが先制ゴールを決め、前半アディショナルタイムにヨナタン・ブルカートが加点。後半15分にはジャン・ウズンが再びゴールネットを揺らして3-0とした。
一方的な試合展開になったが、後半22分のシーンが日本で話題となった。
ホームで一矢報いたいマインツの佐野が、相手陣内中央の位置で味方とパス交換。リターンを受けるかと思われたがスルーし、一気に縦へ向かう。さらに味方からのパスを受けてボックス内に侵入。佐野がシュート態勢に入ろうとした瞬間、小杉が外側から素早く絞ってきて激しくとも、クリーンなタックルで決定機を止めた。

























