ベルギー1部のシントトロイデンが9月4日、クラブ公式SNSを更新。「ベルギーで再会 川崎から世界の舞台へ」と題し、元川崎フロンターレコンビの谷口彰悟と高井幸大の胸アツな再会シーンを動画で公開した。
熊本県出身で今年7月に35歳となった谷口は、大津高校から筑波大を経て川崎フロンターレに入団。2014年から2022年までプレーし、不動のセンターバック、さらにキャプテンとしてクラブの黄金期を力強く支えた。そして2023年からカタールのアル・ラーヤン、2025年からはシントトロイデンでプレー。日本代表としても実績を積み、2度(2022年、2026年)のワールドカップ(W杯)出場を果たしている。
一方、ちょうど動画公開日の9月4日に22歳の誕生日を迎えた高井は、神奈川県出身で小学生時代から川崎の下部組織に在籍。アンケートの「憧れ・目標とする選手」に「谷口彰悟」の名前を記すなど、アカデミー時代には谷口と同じ背番号5を付けて成長を続け、谷口が海外移籍した翌年の2023年にトップ昇格を果たした。
川崎で“すれ違い”となった2人だが、2024年9月に高井が日本代表デビューを飾った試合には谷口も出場しており、同時にピッチに立った。その後の共闘は叶わなかったものの、約2年が経過した今夏、高井がトッテナムからの期限付き移籍でシントトロイデンへ加入したことで再びチームメイトに。そして今回、クラブが2人の「再会」の瞬間を撮影したのだ。
映像は、谷口がクラブハウスの階段を降りるシーンからスタート。部屋の中で着替え途中の高井を見つけると、「おいおいおいおい! 一番に挨拶に来いよ〜、お前〜!」と言いながら笑顔で歩み寄ってがっちりと握手。対する高井も、持ち前の“ニコニコ(ニヤニヤ?)スマイル”で「こんちわ」とペコリと頭を下げた。




























