8月15日、J1リーグ第2節が行われ、サンフレッチェ広島は敵地に乗り込んで4-1と浦和レッズを撃破。先制ゴールが「美しすぎる」と話題を集めた。
開幕戦でガンバ大阪と3-4という激戦の末に敗れた浦和に対し、広島はジェフユナイテッド千葉に3-0で開幕快勝スタート。勢いをそのままに前半16分、広島が先制ゴールを奪う。
自陣最終ラインでビルドアップを開始。浦和のハイプレスに対して、左CBの佐々木翔が左WBの東俊希とダイレクトでパスを交換し、縦パスを入れて相手のFWと中盤の守備ラインを突破する。さらに、左シャドーの鈴木章斗がダイレクトで斜め後方に落とし、受けた1トップのセバスティアン・アレーが右サイドへロングパスを送った。
一気に展開を変えた広島は攻撃のスピードを上げる。サイドチェンジのボールを受けた右WBの中野就斗が、ダイレクトで右前方のスペースへパス。中盤から飛び出した川辺駿がボックス内でボールに追いつき、ゴール前へ右足でクロスを上げる。ゴール中央で加藤陸次樹が相手DFを引き付け、逆サイドで完全にフリーになっていた鈴木が走り込みながら左足ダイレクトボレーを突き刺した。




















