「スパイダーマンやんな?」G大阪を救った“熱き闘将”の豪快ヘッド! 直後の絶妙に慌ただしい新作パフォに大反響「キャップがやるとダサかわ」「お子さんに頼まれた?」の画像
過密日程のガンバ大阪がキャプテンの同点弾で敵地で引き分けた。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 8月15日に行われたJ1リーグ第2節。敵地に乗り込んだガンバ大阪は、水戸ホーリーホックと1-1のドローに終わった。過密日程で疲労困憊のチームを敗戦の危機から救い出した頼れるキャプテンの同点ゴールと、直後に見せた“ある映画キャラ”のパフォーマンスが、SNSで大きな話題を呼んでいる。

 水戸信用金庫スタジアムのホーム入場者数最多記録を更新する、1万3226人の大観衆が集結したこの一戦。韓国でのACLEプレーオフから中3日という超過密日程を強いられたG大阪は、今季初先発となる宇佐美貴史がピッチへ。さらに、開幕戦で移籍後初ゴールを挙げた植中朝日や、江原FC戦で値千金の一発を決めた名和田我空もスタメンに名を連ねた。

 しかし、試合は思うような展開にはならない。前半18分、自陣からの縦パスをカットされると、そこから鋭いショートカウンターを浴び、水戸の鳥海芳樹に痛恨の先制ゴールを献上。その後もG大阪は攻撃のギアが上がりきらず、1点ビハインドのまま前半を折り返す。後半に入り、途中出場のデニス・ヒュメットが圧巻のシュートセンスを見せつけるも、あと一歩でゴールには結びつかない。

 敗戦の足音が近づきつつあった後半29分、ついに重苦しい空気を打ち破る瞬間が訪れる!
 左サイドで獲得したコーナーキック。キッカーの初瀬亮が左足から急落下する高軌道のボールを放り込むと、ペナルティスポット付近の密集地帯から、キャプテンマークを巻いたDF中谷進之介が驚異的なジャンプ! 空中でドンピシャに合わせたボールは、地面に激しく叩きつけられる強烈なバウンド軌道を描き、ゴール右隅へと完璧に突き刺さった。

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