【明治安田J1リーグ第2節 東京ヴェルディvs柏レイソル 2026年8月14日(金)19:00キックオフ MUFGスタジアム(国立競技場)】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■ピカチュウも登場! 4.4万人が熱狂した夏の国立、東京Vが魅せた電光石火の先制劇
シーズン移行により夏休み期間での開幕となった今季のJリーグは、開幕節で計47万6112人を動員。J1の10試合では30万4292人がスタジアムに足を運び、節別最多入場者数記録を更新する凄まじい盛り上がりを見せている。
この日もJリーグが展開しているポケモンのコラボレーションイベントが行われ、愛らしいピカチュウたちがスタジアムに登場。夏開幕のお祭りムードを大いに後押しした。両チームともにすでにホーム開幕戦を終えていたが、先週行われた2試合の合計動員数を上回る「4万4690人」もの大観衆が国立競技場に詰めかけた。
先週、川崎相手にリードを奪いながらも最後の最後で追いつかれるという悔しいホーム開幕戦を経験した東京V。森田晃樹や齋藤功佑ら主軸を多数欠く苦しい陣容ながらも、大観衆の前で今度こそサポーターを笑顔にすべく、立ち上がりから積極的な攻撃を仕掛ける。
すると開始わずか2分、林尚輝のヘディング弾で早くも先制点を奪取。川崎戦でも後半開始1分で先制点を奪っており、2試合続けて“入り”の強さを見せつけた。
しかし、時間とともに柏が得意のポゼッションでペースを奪回し始める。久保藤次郎と小泉佳穂、原田亘によるゲームバランスの見極めが巧みな右サイドとボランチで東京Vの動きを封じ込めると、遠藤渓太と山内日向汰に杉岡大暉が加わる左サイドが活性化。
前半11分という早い時間に遠藤渓太の移籍後初ゴールで同点に追いつき、キャプテンの古賀太陽らが熱く祝福。その後も柏のペースは揺るがず、あらゆるポジションからじわじわと東京Vゴールに迫り続けた。









































