■ 「とんでもない企画だ!」歴代ユニフォームを縫い合わせたデザインに絶賛の嵐

 このシャツは、ただの記念グッズではない。人々の「思い」が物理的につなぎ合わされた、まさに歴史をまとう一着だ。
 Jリーグに初参戦した2015年から今年に至るまで、実に12シーズン分のユニフォームデザインをパッチワークのようにつなぎ合わせた。それらの歴史を、クラブの魂である鮮やかな「オレンジ」が一つに結びつけている。
そして胸の中央には、今シーズンのスローガンである『RE:RISE』の文字。J3への降格という逆境から、再び這い上がり、さらなる高みを目指して新たな歴史を築いていくという強烈な誓いが刻まれている。

 これまでの泥臭い歩みに思いを馳せつつ、未来への反撃を誓う記念シャツ。SNSでこの胸熱アイテムが発表されると、山口のサポーターのみならず、多くのサッカーファンから感激の声が上がった。

「かっこいーね!」
「すごいかっこいい記念Tシャツ」
「めっちゃ欲しいの!!!!!」
「これまたとんでもない企画だ!! スタジアム周辺は大パニックになりそう」
「記念シャツのデザインの意味を知って、より欲しくなった!!」

 今季の開幕戦では悔しい黒星を喫してしまった山口。この素晴らしい20周年記念シャツを、本物の歓喜とともにサポーターへ届けるためにも、まずはホーム開幕戦となる今節のFC琉球戦で、這い上がるための力強いリスタートを切りたいところだ。

  1. 1
  2. 2
  3. 3