現地8月9日、ベルギーリーグの開幕節が行われ、ゲンクの日本代表MF伊東純也がいきなり鋭い切り返しからの芸術的クロスでアシストをマークした。
3年ぶりの古巣に復帰した昨シーズンの伊東は、負傷離脱もあったが、公式戦36試合に出場して7得点5アシスト(リーグ戦28試合6得点5アシスト)をマーク。復帰2年目となる今季も背番号10を背負い、敵地でのズルテ・ワレヘム戦に4-2-3-1の左サイドMFとしてスタメン出場した。
0-0で迎えた前半39分、早速仕事をする。
左サイドでのパス交換からバイタルエリア内でボールを受けた伊東は、右足でクロスを送ると見せかけるキックフェイントで対峙した相手DFをズラす。すかさず縦にボールを運び、ボックス内に侵入したところで素早く左足で柔らかいボールをファーサイドへ。新加入FWラフィウ・ドゥロシンミが打点の高いヘディングシュートでネットを揺らした。
ナイジェリア出身のドゥロシンミは、セリエAのピサからクラブ史上最高額の移籍金1050万ユーロ(約19億円)で加入した期待のストライカー(23歳)。ポテンシャルの高さを伊東が引き出した形での先制ゴールとなった。




















