7月26日、味の素フィールド西が丘で『Jリーグインターナショナルシリーズ2026アカデミーマッチ』の「U-15 Jリーグ選抜」対「リバプールU-15」の第2戦が行われ、鹿島アントラーズのアカデミー所属の中学3年生FW礒部怜夢(れん)が2試合連続ゴールを決めた。
リバプールとの2試合は、Jリーグが若手育成を目的に実施。未来のプレミアリーガーを予感させる高い能力を持つ選手たちを揃えたリバプールU-15相手に、Jクラブのジュニアユースに所属する選手たちが中1日での2戦目に臨んだ。再び輝きを放ったのが礒部だった。第1戦では後方からのロングボールをヒールを使った“神業トラップ”から決勝ゴールをマークし、第2戦でも貴重なゴールを決めた。
スタンドが沸いたのは、0-1で迎えた後半27分だった。相手陣内の左タッチライン際でボールを受けた大井然(東京ヴェルディジュニアユース)が相手を交わして縦にドリブル。ボックス内に切り込んでポケット部分からマイナス方向に折り返しのパスを送る。
ニアサイドに走り込んでボールを呼び込んだ背番号10の礒部は、ゴールに背を向けて左足トラップ。振り向きながら素早く右足を振り抜き、わずかなスペースと時間の中で同点ゴールを決めた。



















