J1ガンバ大阪から今夏に期限付き移籍でドイツの名門ドルトムントに加入した18歳MF山本天翔が、デビュー戦で見事な活躍を披露。香川真司を彷彿とさせる鮮やかなゴールを決めた。
4部リーグのRWオーバーハウゼンとのプレシーズンマッチに挑んだドルトムント。渡欧して1週間余りの山本はU-23のセカンドチームでプレーする予定だが、トップチームに帯同しており、早速、ベンチ入りを果たす。そして後半からピッチに入った。
2007年8月24日生まれの山本は、ジュニアユースからG大阪の下部組織で育ち、2026年にトップ昇格を果たした左利きのゲームメーカー。J1百年構想リーグでは先発1試合を含む計5試合に出場し、U-19日本代表メンバーにも選出されている。
出場した山本は背番号43のユニフォームを着て縦横無尽にピッチを駆け巡る。左足アウトでの絶妙クロスでチーム2点目となるセール・ギラシーのゴールを呼び込むと、後半33分には記念すべき初ゴールをマークした。
右サイドからの横パスを中央で受けた山本は、逆サイドに展開するフリを見せてから縦にボールを運んで縦パス。パス&ゴーで走り込んでリターンパスを受けると、左足のインロールでファーストタッチしてボックス内に入る。キックフェイントを入れながら2タッチ目でDFをかわして右足シュート。GKの脇を抜いてゴールネットを揺らした。






















