サッカー日本代表MF鎌田大地が所属するプレミアリーグのクリスタル・パレスが、2026-27シーズンの新1stユニフォームを発表。クラブの伝統を復刻させた50年ぶりの“たすきスタイル”(サッシュデザイン)が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
1861年にロンドン南部をホームタウンとして創設され、1905年にプロ化された歴史あるクリスタル・パレス。1970年代にエンブレムを「鷲」に変更して以降、現在のチームカラーである「赤&青」を身にまとってきた。2013-14シーズンからプレミアリーグに定着し、2024年7月に鎌田が加入してからは日本での注目度も急上昇。2024-25シーズンにはFAカップ、2025-26シーズンにはUEFAカンファレンスリーグを制覇するなど、2季連続でタイトルを獲得し、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。
そして、去就が注目されていた鎌田の残留も決定し、さらなる期待が高まる中で発表された新シーズンのユニフォーム。それは、1970年代から80年代にかけてクラブの伝統であった斜めのストライプ(サッシュ)を大胆に復活させたデザインとなった。
サプライヤーは引き続きMacron(マクロン)が担当。白をベースに赤と青のラインが肩からボディにかけて斜めに引かれ、胸部には新たなメインスポンサーであるアメリカのソフトウェア企業「Temporal(テンポラル)」のロゴが配置されている。さらに左胸には、1973年から1987年まで使用されていたレトロなエンブレムが採用され、首の後ろにも鷲のエンブレムが施されるなど、細部までこだわりが詰まった仕上がりだ。































