■日本古来の技法『墨流し』

 横浜FMは7月5日に2026-27シーズン用の新ユニフォームを発表。1st、2ndともに「水面に墨で描く日本古来の技法『墨流し』から着想を得たグラフィック」が採用されており、クラブは「港町・横浜で生まれたクラブにとって、水面に揺らぐその紋様は、人々と共に刻んできた歴史と誇りの証」と説明し、ファンの間では「過去一欲しい」など大好評だった。

 だが、ケルンの3rdユニフォームが発表されるとサポーターはざわついた。特に横浜FMの2ndユニフォームとケルンの3rdのデザインが酷似。エンブレムや胸スポンサーなどが異なるだけの色違いなのだ。さらにサンマリノ代表のユニフォームも似ていることが拍車をかけた。「日本古来の」で「歴史と誇り」ではないのか、と困惑するファンもいたようだ。

 ただ、デザイン自体は好評。間違いなくかっこいい。マリノスのユニフォームを着てケルンの試合を観戦しても現地ファンから歓迎されそうだ。

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