J1浦和レッズが6月26日、来る2026-27シーズンに向けた“赤い稲妻”デザインの新ユニフォームを発表した。
2023年5月にクラブ3度目となるACL(AFCチャンピオンズリーグ)優勝の偉業を成し遂げたものの、その後は低迷。秋春制移行の過渡期として開催された2026年の『百年構想リーグ』でも、J1 EASTで10チーム中6位という不本意な結果に終わった浦和。
名門復活が至上命題となる「秋春制移行・初年度」のユニフォームは、クラブ伝統の赤・白・黒のトリコロールカラーを継承しながら、闘いを象徴する“稲妻柄”を刻み込んだアグレッシブなデザインとなった。
クラブは新たな1stユニフォームについて、「スタジアムに轟く雷鳴のような声援を稲妻のモチーフへと昇華し、グローバルクリエイティブに基づいてデザイン。一見するとグラフィックを用いないシンプルなデザインに見えるが、ファン・サポーターの魂=声援を表現した稲妻は、エンボス加工により、まるで稲妻が光を放つ様子を斬新に演出している」と説明している。
ディテールにも並々ならぬこだわりが詰まっている。クラブエンブレムの配置をセンターから再び「左胸」へと戻し、シャツ、ショーツ、ソックスには「“再び、輝く”という強い意気込みの表れ」として、2018年以来8年ぶりとなるゴールドのSwoosh(ナイキのロゴ)を採用。さらに首元背面の内側には、誇り高き「浦和」の文字が漢字で力強く記された。





















