J3のFC大阪が、秋春制へと移行する2026-27シーズンに向けて、世界的ファッションデザイナー・コシノジュンコ氏がデザインを手掛けた新ユニフォームを発表し、大きな話題を呼んでいる。
FC大阪は、2025年シーズンや過渡期の2026年百年構想リーグに引き続き、地元・大阪府岸和田市出身のコシノジュンコ氏にデザインを依頼。新たな歴史の幕開けにふさわしい、洗練された戦闘服が完成した。
フィールドプレーヤー用の1stユニフォームは、クラブコンセプトにも通じる「水の都・大阪」をモチーフに、伝統の水色を基調としたデザインを採用。目を引くのは、左下から右上へとダイナミックに伸びる“稲妻”のモチーフだ。ここには、チームのさらなる飛躍を願う「上昇」と、常に勝利を目指す「常勝」という2つの強い想いが重ねられている。「クラブのアイデンティティである大阪らしさと、未来へ向かって力強く突き進むFC大阪の姿勢を表現した」という、まさに魂の一着だ。
そして、ファンの間でひときわ熱い視線を集めているのが、フィールドプレーヤー用の2ndユニフォームである。クラブ史上初となる「黒」をベースカラーに大抜擢。差し色にショッキングピンクを用い、横ボーダーと稲妻のデザインを掛け合わせることで、アウェイの地でも圧倒的な存在感を放つ力強いビジュアルに仕上がった。「アウェイゲームでの勝率向上への願いを込めるとともに、相手に強さと迫力を印象づけるデザインを目指した」とクラブが語る通り、アグレッシブな仕上がりとなっている。
さらにゴールキーパー用のユニフォームは、ピッチ上での威圧感を高めることを意識し、1stに「赤」、2ndに「ライムイエロー」を採用。ゴール前でより大きく、より強く見えることを計算し尽くされた、チームの最後尾を守る守護神にふさわしいド派手なカラーリングだ。




























