■2トップは「プレミア強豪」ストライカー

――スウェーデン戦で警戒する選手は誰ですか。

後藤「そりゃあ、アレクサンデル・イサク(リヴァプール)とヴィクトル・ギョケレシュ(アーセナル)の2トップだろうね」

大住「そうだね。どちらも1人で突破できる選手だからね」

後藤「でも、今の日本のCB陣が、そんな簡単にやられるわけないでしょ」

大住「渡辺剛を出したり、伊藤洋輝が2試合フル出場したから休ませて、代わりに鈴木淳之介かな。真ん中には谷口彰悟。その3人で、守れると思うけど」

後藤「伊藤も冨安健洋もケガ明けで、もともと負傷がちな選手たちだから、本当に大事に使わないといけないからね」

――日本の事情はともかく、スウェーデンとしては必死で勝ちにきますよね。

大住「第1戦で稼いだ貯金(第1戦6月14日:○ 5 - 1 vs チュニジア/第2戦6月20日:● 1 - 5 vs オランダ)を、オランダ戦で使い果たしちゃったからね。あれが実際の実力なんだろうなあ」

後藤「予選で1勝もしていないのにプレーオフに出て、棚ぼたで出ているようなものなんだから、失うものはないチーム。気楽な立場で攻め込んでくるよ。しかし、予選でまったく勝っていないチームを出場させていいのかね。しかも、ネーションズリーグの一番上のカテゴリーで優勝したわけでもないのに」

大住「リーグCだからね」

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