元フランス代表のティエリ・アンリ氏と、元スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ氏。世界中を熱狂させたレジェンドコンビが解説スタジオで披露した粋な“妙技”に、サッカーファンが大興奮している。
現代サッカー史上最高のストライカーの一人に数えられるアンリ氏は、圧倒的なスピードと優雅なテクニック、そして無慈悲なまでの決定力を武器に数々のゴールを量産した。一方のイブラヒモビッチ氏は、驚異的な身体能力から繰り出されるアクロバティックなゴールを幾度となく決めてきた、まさに規格外のストライカーだ。
両者がチームメイトとして共に戦ったのは、スペインの巨星バルセロナでの2009-2010シーズンのわずか1年間のみ。しかし、互いの圧倒的な才能を認め合い、強いリスペクトで結ばれた盟友同士である。
現在、アンリ氏は48歳、イブラヒモビッチ氏は44歳。そんな2人は今回、北中米ワールドカップを中継するアメリカの大手テレビ局『FoxTV』で、なんとも豪華な“ダブル解説者”としてタッグを結成。現役時代と何一つ変わらない圧倒的なカリスマ性を放ちながら、ユーモアたっぷりの掛け合いで番組と大会を大いに盛り上げている。
そんな中、イブラヒモビッチ氏が自身の公式X(旧Twitter)に『FoxTV』のスタジオで撮影された一本の動画を公開した。
そこに映っていたのは、スタイリッシュなスーツに身を包んだ自身とアンリ氏が、革靴のまま楽しげにボールを蹴り合い、現役さながらの鮮やかなボールタッチと軽快なリフティングを披露している姿だった。イブラヒモビッチ氏は「このスタジオを絶対に忘れない」という熱いメッセージを添えている。


























