■「ちょっと主審の基準が厳しい気もしたが」
試合開始時点では、頭部にマイクやカメラなどの最新器具を装着した近未来的な姿が注目されていたサンパイオ主審。だが、終わってみれば1試合でレッドカード3枚という強烈な判定が世界中の話題をさらってしまった。
日本のサッカーファンからも、次のような驚きと戸惑いのコメントが寄せられている。
「待って!またレッド!? 3枚目とかww」
「荒れすぎ」
「オープニングゲームから赤3枚はちょっと…ただ全部レッド妥当なんだよなぁ。なんかヤバいW杯になりそうな予感だよ」
「レッドは行き過ぎじゃね?」
「開幕戦からレッド3枚は前代未聞。ちょっと主審の基準が厳しい気もしたが」
「開幕戦の主役はもはや主審サンパイオ」
サンパイオ氏は、ふだんの試合からカードを多く出すレフェリーとして有名だ。今回の判定も基準こそ厳格ではあるが、レッドカードの判定自体が明確に間違っていたとは言い切れない。ただ、結果として開幕戦から3枚のレッドカードが乱れ飛ぶ事態となり、「大荒れの試合」という印象を世界中に植え付けてしまったのも事実だ。
前回2022年のカタール大会では、全64試合を通じたレッドカードの総計はわずか「4枚」だった。はたして、今回の北中米大会では最終的に何枚のカードが提示されることになるのか。いちサッカーファンとしては、主審の判定によって白熱のゲームが“壊れないこと”を祈るばかりだ。

























