北中米ワールドカップで日本代表と同組のスウェーデン代表が現地6月5日、国際親善試合でギリシャ代表と対戦。2−2で引き分けた試合で、エースFWヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)が直接フリーキック弾を決めた。
日本代表と第3戦で対戦する北欧の強豪スウェーデンは、昨年10月に就任したグレアム・ポッター監督のもとで復活。欧州予選プレーオフを勝ち抜いた。
ワールドカップ本大会に向け、プレミアリーグ制覇に貢献したギェケレシュは、欧州チャンピオンズリーグ決勝に出場した後に代表チームに合流。6月1日の親善試合ノルウェー戦(1−3)は欠場したが、ギリシャ戦は3−5−2システムのトップに入った。コンビを組んだのは、復調気配のアレクサンデル・イサクだ。
後半8分、スウェーデンが0-1から同点に追いつく。
相手陣内中央、ゴールから約26mのフリーキックを獲得し、ベンジャミン・ニグレンと2人で並んだところからギェケレシュが右足を一閃。壁の中に入っていた味方がしゃがんだ上を狙った強烈なシュートは、相手壁に当たるもシュートの勢いが勝り、ゴールネットに突き刺さった。














