サッカー日本代表MFで、フランス・リーグ2のスタッド・ランスに所属する中村敬斗(25)が5日までにインスタグラムを更新。『子どもたちへ』と題したメッセージとともに、中学3年生のときのイケメンショットを添えた投稿が話題を呼んでいる。
この日、中村は「子どもたちへ 僕がソックスを短くしているのは、足がつりやすい体質で、長い間そのことに悩み続けてきたからです。不安や怖さもありましたが、しっかりと覚悟を持ち、プロになってからソックスを短くするようになりました」とつづり、自身の“ソックス事情”について言及した。
一方で、「みんなも自主練習のときは、ソックスを少し下げて、お気に入りの選手になりきりながら、たくさん練習してほしいと思います。けれど、試合やチーム練習のときは危険なので、ソックスを下げるのはやめて欲しいです」と注意喚起も加えた。
さらに、「僕もプロになるまでは、ソックスをしっかり長く履いてプレーしていました。大きなケガをしてしまうと、夢を追い続けることも、夢を叶えることも難しくなってしまいます。だから、お父さんやお母さん、そしてコーチの言うことをきちんと守ってください。みんなが安全に、そして楽しくサッカーを続けられることを願っています。中村敬斗」と、次世代の若者たちへ温かいエールを送った。
2023年の代表戦などでゴールを重ねた際、テレビ画面に映る中村のすねが半分露出した独特のプレースタイルがファンの目に留まり、「レガースは入っているのか?」「危なくないのか?」と、SNSで定期的にトレンド入りするように。その理由を、おしゃれやこだわりと捉えていた人も少なくなかった。
今回の投稿には、自身の中学3年生時代の“爆イケ秘蔵ショット”も添えられており、コメント通りしっかりと長いソックスを履く中村の姿がおさめられている。これから開幕する北中米ワールドカップ2026へ向けて彼への注目が高まる中、次世代プレーヤーの安全を思いやる言動は、彼が単なる“イケメン・プロサッカー選手”ではないことを物語っている。
2025-26シーズンのスタッド・ランスはフランス・リーグ2に臨んだが、中村はその中心として存在感を示し続けた。公式戦32試合に出場して14ゴール3アシスト。最終節では1試合4ゴールという圧巻のパフォーマンスを見せている。
5月15日、森保一監督はFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバー26名を発表し、中村も堂々その一員に選ばれた。5月31日の壮行試合・アイスランド戦(国立競技場)ではスタメンに名を連ね、チームは小川航基のゴールで1-0の白星を収めてW杯の地へと旅立った。
グループステージでは6月15日にオランダ、21日にチュニジア、26日にスウェーデンと対戦する。左サイドの主軸としての躍動が期待される中村の投稿には、多くのファンから称賛のコメントが届いている。




























